セールに行ってきました。

友達にお誘いを受けて、たった1日のアルバイトに行ってきました。
アパレルのファミリーセールのお手伝いです。
商品を陳列して、販売するというお仕事。
今まで販売の仕事を経験したことはありましたが、
洋服の販売は初めての経験。
ワクワクドキドキしながら、楽しんできました。

この日販売された商品の多くは、店舗から返品されてきた「不良品」でした。
お客様に「どこに問題があるの?」と聞かれること数回。
たしかに不良箇所を示すシールは貼ってあるのですが、
探すのは至難の技。
スタッフの方に聞いてみて「は〜、これ〜」という内容が多かったです。

ミシンがうまくかかっていない(縫うべきところを糸が通っていない)
シミ(遠くから見てわかる)
お店のタグなし  
サイズが小さすぎる  
サンプル品    など

ほとんどがちょっとした修繕で使えるもの。
もしくは、全く修繕なしで使えるものでした。

それを大幅値引きで売るのですから、
お客さんにとってはとてもありがたいですね。
でも、会社にとってはどうなのだろう。
大幅に値引きしても利益が0(ゼロ)よりはましなんでしょうか。
お互いメリットがあるセールということなのかな?

バイト帰りの道々ふと思い出したことがあります。
私は大阪生まれの大阪育ち。
若い頃にはよく難波のアメリカ村や
梅田の地下街などで買い物をしたものです。
そして、不良品や売れ残り商品を見つけては、
「これ○○やけれど、このままの値段?」と値段交渉をしていました。
時には、お店の人の方から「これちょっと汚れているから、おまけしとくわ」と言って、
安くしてくれたり、おまけをつけてくれたりしたものです。
学生時代のお金がない時でもあったけれど、
それ以上に値切る楽しさ、お店の人と仲よくなる楽しさを
味わっていたように思います。

今では大阪でもきっと値切る習慣は残ってないでしょう。
(もしかしたら若者の間ではまだあるのかな?)
もし、値切る習慣、おまけする習慣が残っていたら、
この間のようなファミリーセールはないのでしょうね。

アルバイト終了後、お駄賃として商品券をいただきました。
私はその場でTシャツやズボン、雑貨などを購入。
お駄賃をすべて使いきって、代わりに商品を持ち帰りました。
その幸せな気持ちと言ったら!
家に帰って子ども達に「今日のお仕事のお礼にもらった」と言ったら
「いいな〜!」と言われました。
そして、私もさらに気分上々。
お金や商品券をもらえるというのはもちろん嬉しいのですが、
現物支給は、プレゼントをもらったようで嬉しさが倍増でした。

楽しいセールの一日でした。
[PR]
by sunnydrops_tokyo | 2014-06-17 15:37 | その他
<< 大きいサンダルにゴムバンド 命をいただくということ。 >>