ハギレでコーヒーフィルター

かれこれ、何年でしょうか、
我が家のコーヒーは安いドリップ式のものでした。
それが、数週間前からコーヒー粉を使って自分で煎れるようになりました。
そもそもは間違って粉を注文したことから始まりました。
でも、我が家にはコーヒーフィルターなどのツールがない。
困りました。
最初は、キッチンペーパーを茶こしに入れてコーヒーを煎れてみました。
でも、これは全くうまく機能しませんでした。
夫は試し飲みさえもしてくれませんでした。
仕方なく、紙フィルターを購入してきました。
茶こしを使ってもなんとか使えました。
夫もようやく飲み始めました。
でも、失敗が多い。どうも味にムラが出るのです。
仕方なしに、ドリッパーを買ってきました。
ようやく、おいしいコーヒーが煎れられるようになりました。

でも、気づいてしまいました。
紙フィルターって消耗品。使い捨てです。
1000枚の紙フィルターは1キロにもなると説明しているフィルターメーカーもあります。
気づかない内はなんともなかったことも、
知ってしまったあとに紙フィルターで煎れたコーヒーはイマイチ美味しくない。

洒落たエコフィルターもいいけれど、
作ってみたらいいんじゃない?と思い立ち、
ハギレで早速作ってみました。

作り方は簡単。紙フィルターを展開し、それを型紙にして布を裁断。
あとはチクチク縫うだけです。
ちょっとだけこだわって、布は2枚を中表に縫い込みました。
コーヒーが落ちる速度を少しゆっくりにすることが狙いです。
そして、煎れてみました。コーヒーを。
「違いが分かる男のハギレコーヒー」
最高の香りです。

そういえば、10数年前、勤めていた会社の先輩から
「サニー君の煎れるコーヒーは飲めない」と言われたことがあったけ。
あー、飲ませてあげたいな、あの先輩に。
ハギレで作ったフィルターで煎れたコーヒーは最高ですよ。
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by sunnydrops_tokyo | 2013-03-17 15:30 | 手仕事
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