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かまどのある家の掃除

今年はじめてのブログです。
ポツリポツリと更新しますので、
よろしければおつき合いください。

循環型生活を実践している友人がいます。
時々遊びに行きます。
かまどでご飯を炊いたり、薪で五右衛門風呂をわかす生活です。
にわとりもいて、理想的な暮らし。
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マンション暮らしのわたしの生活とは全く違うものなのですが、
初めて訪れたときに一番驚いたのは、
「灰」と「すす」です。

友人の家では台所で火を焚くので、
灰が舞い上がり、天井はススで真っ黒。
あちこちにうっすらと灰が浮かんでいるのです。
かまどのある生活に憧れて雑誌などをめくった事は数知れず。
でも、そこには「灰」と「すす」は映し出されていませんでした。
なるほど〜、と感激しました。
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そんな生活は丁寧に暮らさざるを得ませんね。
床を掃除機でぶーんと吸おうと思っても、無理です。
灰が舞い上がるだけです。
掃除をさせてもらいましたが、普段の暮らしでやらない方法です。
(わたしの趣味は掃除です。ちなみに仕事も掃除)

友人はいつも茶殻を撒いて、ほうきではく方法だそうです。
先日は、わたしの気合いが入りすぎ!
いたるところを掃除したので、
茶殻だけでは足りず、
新聞紙を濡らしてそれを床に撒いてはきました。
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濡れた新聞紙を小さくちぎり、
それを床のゴミと一緒に移動させていくのです。
灰やほこり、砂が舞い上がらずに、
すっきりと掃除ができます。
現代的な暮らしでは、茶殻や新聞紙を使う必要がほとんどありませんが、
こういうことだったんだ〜と、実感。
掃除を終えたあとは、板間の木目がしっかり浮き上がり、
気持ちいい空間が出来上がり!

丁寧に暮らし、循環させていく暮らし。
楽しんで帰ってきました。





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by sunnydrops_tokyo | 2016-01-17 11:34 | そうじ