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マイ箸持参で、ちょっとお得。

外食することはめったにないのですが、
そういう機会があるときには「マイ箸」を持ち歩いています。
最初の頃はちょっと気をてらった感じがして、
使うのに躊躇していましたが、最近は恥ずかしいこともなく、
気楽に使えるようになりました。

先日、帰省先のそば屋さんで「マイ箸」を使っていると、
それを見た店員さんが
「箸を持参していただいたいんですね。
ご家族皆さん!ありがとうございます。
お箸を持参の方にはジュースをサービスしています」

と、全員分(4人分)の黒酢ドリンクを出して来てくれました。
一番驚いたのは、お姑さんでした。
「いつも来ているのに、知らなかった。これからはお箸を持ってこよう!」と。(笑)

数年前には「マイバック」持参も特別なことでしたが、
今では一般化しています。
それは消費者の意識も上がったと思いますが、
スーパーなどのお店側の対応も「マイバック」持参を
後押しするようになったからだと思います。

前述したそば屋さんで「マイ箸」が流行したら
黒酢ドリンクのサービスはなくなるでしょうが、
そういう日が来るまでは、
うちのお姑さんにはお得気分を味わって欲しいものです。

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私の「マイ箸」ケースはただのハンカチと髪の毛を結ぶゴム。
家族分(4膳)の箸を入れるので、市販の箸ケースは使えません。
でも、ハンカチなので、使い終わった箸の汚れを拭き取れるし、
すぐに洗えるので、とっても便利です。
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by sunnydrops_tokyo | 2014-07-31 08:59 | 省エネ/省資源

尼崎21世紀の森

娘が尼崎の21世紀の森(中央緑地)に行って来ました。

この公園は元々は工場が立ち並んでいた場所だったそうです。
工場が撤退したあとの土地をどう使うか、
という時に未来を見据えて「水、森、人が共生できるまち」を目指して、
森を作ることになったようです。
ここでは、どんぐりの種を近隣の里山から拾ってきて、
それを上、芽が出たものを森に植えるという取り組みをしています。
そしてそのプロジェクトの一環で「苗の里親制度」というものがあり、
苗を2年間自宅等で育てた後、公園に植樹するというのです。
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県民参加型のプロジェクトで子ども達も取っ付きやすい内容だし、
とてもいいなと思いました。
このプロジェクトがスタートしてすでに9年ほどが経っているようで、
この公園にも森ができ始めているようです。

海の近くでどんぐりの木が育つのかな、とか、
密集して植えて大丈夫なのかな、とか小さい疑問もいくつかあるので、
今度、子ども達と一緒に行って、私も体験してきたいと思います。

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もらって帰って来た絵本です。

1ページ目には、かつての尼崎の状況が描かれています。
たくさんの工場があり、空には黒い煙、海には汚れた水が流されていた。
青い空、青い海も真っ黒になってしまった

といったことが書かれたいます。行政がかつての公害を真摯に受け止め、
それを文章に表していることに驚きました。
私達の環境を守るために、みんなが本気にならないといけないときなのだな、
とつくづく思います。
プロジェクトがうまく機能すればいいな、と心より願います。
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by sunnydrops_tokyo | 2014-07-20 15:04 | 子供とエコ

コメントについて

いつもブログを読んでくださっていてありがとうございます。

つい先日からコメントを承認制にさせていただきました。
いたずら書きが載ったまま数日掲載されていたことがあり、
読んだ方にも不愉快な思いをさせてしまかったかな、と反省しています。
めったにないことですが、
ネットを使ったいたずらに読者の方を巻き込んでも嫌なので、
コメントは承認制にさせていただくことにしました。
基本的には数日中の内に承認させていただいて、アップすることにしますので。
今まで通り、あたたかいコメントをどしどしお寄せください。
よろしくお願いします。
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by sunnydrops_tokyo | 2014-07-20 14:44 | その他

魚焼きグリルを利用

最近、友人と話題になったのが「ガスの威力」
パンやピザ作りのときの焼き時間が
電気オーブンよりも短時間でできるというのです。
たしかに我が家でピザを焼こうと思うと、余熱に10分、焼きに15分かかり
高温のオーブンを25分使うことになるのです。
そのため、ピザやパンを焼いた月は電気代がアップしてしまうので、
ちょっといい気分がしませんでした。

でも、我が家にはガスオーブンがないので、
どうしようもない…、よね〜。
と思っていたのですが、
ふと思いつき、ピザやベーグルをフライパンで焼いてみました。
思ったよりも短時間でしかもおいしく焼けました。

そして、ドリアを焼こうと思った時に、
ふと思い、魚焼きグリルに放り込んでみました。

そしたら、ものの数分でいい焼き色に。
大成功です。
よくよく考えたら、魚にしっかり焦げ目がつくのですから、
ドリアやマカロニにも応用できるのです。
そうなると、いろんなものに使えることを発見。
それを友人達に話すと、
彼女達はすでに実践しているとのこと。
えー。私だけが知らなかったの?
もっと早く知りたかった!
でも、今、分かったので、これからは活用しますよ〜。
普段の「余熱調理」に加えて「魚焼きグリル」の利用。
節電のためには色々工夫しなきゃね。
もちろん、ガスも省エネで極力使わない様にします!
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by sunnydrops_tokyo | 2014-07-16 10:35 | 省エネ/省資源

ウェスのストック作り

昨年から修繕しながら使ってきた夏用のシーツがありました。
でも、ついにというか、とうとうというのか、
半分にしっかり裂けてしまいました。
そして、待ってました!と私。
ハサミでちょきちょき作業すること小一時間。
出来上がったのが、この大量のウェスです。
やった!
最近、ウェスにできる洋服がなくて困っていたのです。
これでしばらくは困らなさそう。
カレーも肉料理もどんとこい!
早速、明日の夜ご飯はカレーにしようかな。
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by sunnydrops_tokyo | 2014-07-14 22:35 | 台所

エコツアー(2)甲子園浜浄化センター

西宮市主催のバスツアーを利用して行った
生活クラブ都市生活生協の企画「エコバスツアー」。
今回は甲子園浜浄化センターについて書きたいと思います。

ここの下水の浄化には特殊な機械などが使われているのではなくて、
「微生物」が使われています。
知ってはいたけれど、よくよく考えると本当にすごい。
目に見えない生き物が私達の汚した水をきれいにしてくれている…。

でも、微生物君にも限界があるのですよね。
浄化後の水に含まれるリン酸と窒素の残留値は
大阪湾での基準値よりも若干高いようです。
それと、微生物君は合成洗剤などを食べることはないようです。
浄化の仕組みの中で活性炭を入れているので、そこで合成洗剤成分を吸着して
取り除いているようですが、それでも完全に取り除けるものではないようです。
浄化したつもりであっても、
まだ成分が残っている可能性があるとういことですね。

それと、処理するゴミが多ければ多いほど微生物君が沢山必要になります。
微生物君は温度が高いところを好むので、
微生物君のいる場所では、電気を使って温度を一定に保っています。
私達が家庭から出す排水が汚れていると、
電気を沢山使用することになるというわけです。
ちなみに、
甲子園浜浄化センターの1日の電気料金は45万円だそうです。


もう一つ、別の話を。
浄化した水は大腸菌などを含むので、
そのまま海に放出することができないので、
塩素を混ぜているそうです。
「魚などへの影響は?」という質問に対して職員さんは
「菌を殺すけれど、魚などへの影響を最小限に押さえる値で塩素を入れています」と
答えてくださいました。
ちょっと、納得できない答え。本当に魚に影響はないの?
かといって、大腸菌を消毒しなきゃいけないし。いい方法はないの?
と思っていたら、また別の方から質問がありました。
「塩素以外の消毒の方法はないの?」と。
そしたら、職員さんも「はい!あります!」と元気なお返事。
魚を守ろうとする漁港が近くにある場合は、
別の方法で消毒しているそうです。でも、それにはコストがかかると。

市民としては複雑なところですね。
環境に優しい方法を選んで欲しい、でも、それにはコストがかかる。
つまり税金の負担が増えるということ。

さて、どうすればいい?
また考えなきゃいけません。
経済優先か、環境優先か、
何に重きを置いて判断するのか。
未来に何を残すのか。
私達に何ができるのか。

いろいろと考える材料ができました。

西宮市の主催のバスツアーは無料でした。
歴史家の先生のガイドがあり、とても楽しい時間でした。
市の企画としては本当にありがたいもので、
感謝の気持ちでいっぱいです。
団体で申込みができるようです。
私たちの生協は市政便りの情報を元に申込みました。
興味がある方はご利用されるといいと思います。

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浄化後の水が通る場所。リン酸と窒素が多く含まれるので、花がよく咲きます。
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by sunnydrops_tokyo | 2014-07-09 17:05 | 省エネ/省資源