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便座のふたの話

毎週1回必ず使うトイレがあります。
このトイレは便座が暖かいので、
寒い季節にはありがたかった…。
先週も同じトイレに入りましたが。
何かが違う。気づいたのは、次の行動をしたとき。

トイレのふたが閉まっていたのです。

いつもはこの行動はなく、スムーズに座ります。
それが、先週はひと手間、トイレのふたを上げました。

そして、思い出したのです。
たしか便座が温かいトイレ(ウォームレット)は
使用しない時にふたを締めておくと、節電になるということなのです。

私の前に使用した人がどういうつもりでふたを閉めたのかはわかりません。
が、私は「なるほど〜」と感慨深いものを感じました。
次は忘れずにふたを閉めてみようと思います。
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by sunnydrops_tokyo | 2014-04-24 15:11 | 省エネ/省資源

我が家で節電キャンペーンやります。

つい先日、神戸で行われた「田中優」さんの講演会に出席しました。
色々と驚く情報が提供され、改めて「節電」の必要を感じて帰ってきました。
そして、決意したこと。

「さらなる節電へ!」ということ。

で、我が家で節電キャンペーンを行うことを決定。
一番のネックである夫にも宣言し、
昨日からキャンペーンを実施しています。

まず手始めに数ヶ月前から行っている「小さな節電」。
これを私だけではなく、
家族にも協力してもらおうと思っています。

それはお風呂場での換気扇の使用時間を短くする、ということ。
我が家は窓のないユニットバスです。
使用後に放っておくとカビがすぐに生えてしまうので、
換気扇の使用が欠かせません。
家族が夜入り、夫が朝にシャワーを使うので、
24時間中、ほぼ18時間は換気扇が回っている状態です。

それをなんとかしようと思い、数ヶ月前からやり始めたことは、
「お風呂を使用したあとに、タオルで水滴をぬぐう」ということ。
以前からやろう、やろう。と思っていたのですが、
自分への甘えがあり、なかなか実行できずにいました。
でも、友達が「スクレーバーで水滴を取っている」と言うのを聞いてから
感化されてやり始めました。
やってみると、意外にもそれほど面倒ではありませんでした。
そして、換気扇を回す時間が劇的に短くなりました。

これを、私だけの手間にしておきたくない!
特に夫がシャワーを浴びたあとには夫に水滴を拭き取って欲しい。
ということで、我が家の節電キャンペーン中には
夫に口をすっぱくして「お風呂場の水滴除去」の協力をこいたいと思います。

さてさて、どうなりますか。
またご報告申し上げます。
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by sunnydrops_tokyo | 2014-04-22 14:53 | 省エネ/省資源

さらなる節電へ

ようやく暖房の季節が終りました。
寒さとの戦いも終わりをつげ、快適な日々の到来です。
今年の冬は暖房器具をほとんど使わなかったので、
電気代の負担は大きくありませんでした。
ここ2年で電気代は確実に減少傾向で、
さらに4月5月は一年の内に一番電気代が下がる月です。

でも、日々「節電」を掲げる私とは、
この月にさらなる節電を試みたいと思っています。
大きい節電はたいていやっているので、
あとは日々の細かな「節電」。
最近、私の中で流行っているのが
「おこぼれ電気」です。

「おこぼれ電気」とは、なんぞや?
それは洗面所で行います。
誰かが電気をつけてお風呂に入ると、洗面所にもその電気の光が届きます。
その電気を使って、洗面所での用事を済ませるのです。
歯磨きなどはやや薄暗くても何の不便も感じずにできます。
また別のときには、洗面所に電気がついていると
トイレの中もうす明るくなります。
そこで用を済ませるのです。

電気を2カ所つけるところを1カ所で済むので、
電気代も半分になるという計算です。
とてもとても小さな節約ですが、
この積み重ねで、
前年度比10%以上の削減になっています。

とはいえ、我が家では節電できない大きな電気器具が動いており、
なかなか安定的に1000円台の乗せることができません。
これは課題です。
まだまだ挑戦の日々です。
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by sunnydrops_tokyo | 2014-04-19 09:54 | 省エネ/省資源

遺伝子組み換えナタネ自生調査

あちこちで菜の花が咲く時期ですね。
私の住んでいる町にもあちこちの花壇で咲いています。
が、時々、ぽつりと海岸に咲いていたり、
道路脇に咲いているのを見つけることがあり、
「むむむ????あやしい…」と思うことがあります。
何が怪しいのか。
もしかしたら、これは外国から入ってきた遺伝子組み換えナタネではないか?
と疑ってしまうのです。

というのも、生活クラブ生協は遺伝子組み換え作物反対の姿勢を取っており、
取り扱い食品には遺伝子組み換え作物を使いません。
その運動の一環で、国内に自生する遺伝子組み換えナタネの調査を行っているのです。そのことを知っている私は、つい自生している菜の花を見ると疑いの目で見てしまうのです。

で、今年はその調査に協力することにしました。
1)浜辺に近い道路脇にぽつりと生えていた菜の花
2)浜辺の草むらにぽつりと生えていた菜の花
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これらを検査キットで検査しました。

自生ナタネがどうして遺伝子組み換え作物の可能性があるかというと、
食用油の原料であるナタネ(遺伝子組み換えがほとんど)はほとんどが輸入です。
神戸港にたくさん陸揚げされるので、加工工場へ運ばれるまでの輸送中にトラックからこぼれ落ちるものが出てくるのです。
こぼれ落ちたタネが芽を出し、花をつけ、その花粉が近くの別のナタネと受粉するとどうなるか。
知らない間に遺伝子組み換えの野菜ができてしまう可能性が出てくるのです。

生活クラブ生協では、2005年から毎年調査を行っています。
1200箇所ほどの調査中、30数カ所で組み換えナタネが見つかりました。

そして、今回、私が検査したものは…。
どちらも陰性でした。つまり、日本由来のナタネでした。
ほっ。
これからは春になってあの菜の花を見ても不安に思う必要がありません。
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この検査は娘と一緒に行いました。
娘には、はじめに遺伝仕組み変えのことを言わずに
「外国のナタネが日本に入って来ている可能性があるから調べるよ」と説明しました。
そしたら、
「外国の大きな魚(ブラックバスのこと)が入ってきたから日本の魚が減ってしまったのでしょ。それと同じことが起きるの?」と言っていました。

そうそう、そうなのです。
自然には境界線がないので色々な生物、植物が混じり合うことは自然のこと。
でも、人間が意図的に運んだものによってその土地特有のものが失われ、
生態系が崩れたり、環境破壊されることは悲しいです。
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by sunnydrops_tokyo | 2014-04-14 22:04 | 食の安全

やる気再熱!古紙のリサイクル

普段購入しているトイレットペーパーの包装紙です。(生活クラブ生協)
今まで何年も使っているのにこの文字に気がつきませんでした。
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古紙は町の森林資源
古紙50Kgは立木(直径14cm×長さ8m)1本に相当します。

そして
古紙50kg→ロールペーパー137ロール(17パック)


と書いてあります。
驚きです。

小さな紙でもリサイクルに出してもよいと知ってからは、
できるだけ取り置くようにしています。
でも、時々「めんどう」に思うこともあります。
それが50Kg(たぶん我が家の紙ゴミ3ヶ月分ぐらいの量)が
立木1本分になると分かったら気持ちが変わります。
がぜんリサイクルにやる気が出てきました。
我が家で1年間に何本の木を節約することができるかな。
子ども達や夫にも分かりやすい目標になりそうです。
よーし、頑張るぞ。
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左はDMやチラシ、学校の書類など。
右側は、封筒の中に、タグやメモ類など小さな紙ゴミを集めています。
お菓子の箱や包装紙も折って保管しています。
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by sunnydrops_tokyo | 2014-04-07 22:27 | ゴミいろいろ

炭拾いと小さな森作り

図書館で借りて来た本が娘の心にヒットしました。
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「子どもと楽しむエコ遊び」デイヴィッド・スズキ著(家の光協会)

科学実験が沢山掲載されていています。
私も娘も実験大好き!
早速色々試してみることにしました。

娘の興味を惹いたのは「ビンの中の森」。
材料集めに近くの浜辺に行きました。
探していたのは、これ。
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木炭です。
浜辺でバーベキューをしたあと放置された炭が
粉々にくだけて浜に無数に落ちています。
炭は微生物が分解しないため、
自然に還らないらしくそのまま浜に残ってしまうようです。
景観にもよくないですし、多量の炭は土壌汚染の原因になるようです。

娘は時々ガールスカウトで浜の掃除をしています。
「ビンの中の森」の材料に炭が必要だと知ると、
真っ先に「浜に行こう!」と言い出しました。
なかなかのアイデアです。

そして、浜に這いつくばって探すこと1時間。
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沢山の炭が取れました。(結果、これほど必要ありませんでしたが…)

そして、家に持って帰り、いざ制作開始。
すったもんだありましたが、無事完成。
さて「ビンの中の森」とは?
ジャジャーン。これです。
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ビンの中に植物を植え、テラリウムを作ったというわけです。
炭は水を濾過させるために底の方に敷いています。
これの面白いところは、葉っぱの蒸散により水分がビンにつくので、
その水分で植物が育つというところです。
植物が太陽光により光合成して、酸素を出し蒸散するという仕組みが
目の前ではっきりと見られるので、ちょっとした理科の勉強にもなりました。

お楽しみのあとに残ったのは、
私の腰痛。浜辺でずっと屈んでいたので腰に来てしまいました。
みなさんももし炭拾いをするようなことがありましたら、
どうぞ気をつけてください。
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by sunnydrops_tokyo | 2014-04-03 00:33 | 子供とエコ

ヤギ達が作る循環型の農-福井県池田町

福井県に足を伸ばしてきました。
自然豊かで食べ物もおいしく、人も良くって好きな場所になりました。
旅のメインは池田町への訪問でした。
循環型の暮らしがそこにあると聞いたので、
友人に案内してもらい、有機農家のGoriファームさんを訪ねました。
有機無農薬のお米、ヤギのお乳のヨーグルトなどを作っています。

大雨の訪問。ヤギ達はビニールハウスの中に集まって休んでいました。
私たちが行くと、人懐っこく寄って来てくれます。
一緒に行った子ども達はおおはしゃぎ。誰に言われるわけでもないのに、
近くにあった干し草を与えていました。
しばらくするとこの農場の後藤さんがお見えになり、
お話を聞くことができました。

私達は目の前にいるヤギのことを気になって仕方ありません。
(この日は、生後2週間の子やぎがいたのです!)
どうして農家さんがヤギを飼っているのか、不思議でなりません。
聞いてみると答えはこうでした。

「ヤギはハイジを見ていて飼いたくなったんです」と。
えええ?
でも、本来の目的は別にあったようで、詳しく聞いてみると、
「ヤギの排泄物は堆肥になります。その堆肥を使ってお米を作っています」と
説明してくれました。
ヤギ達は冬の間は干し草(地元の草)を食べているけれど、
夏になると近くの川べりに出て、放牧されてるそうです。
そこで自然の草を食べる。そして、そこで排泄する。
おかげで土は肥え、また翌年、よい草がはえ、
ヤギ達はまたそこの草を食べると。
完全に循環しているんですね。

今「循環型」や「持続可能」という言葉をよく耳にして、
私もよく使ってしまうのですが、実際にどういうものかは分かっていなかった。
今回、本当に「循環」しているものを目の当たりにして驚き感動しました。
我が家に取り入れることはできないのかな。
循環型、持続可能な生活というのは、住宅街では実現できないのかな。
住まい方を変えないといけないとはいつも思うのだけれど、
住む場所を変える以外にできないのかな、と考えます。
池田町のことを遠い世界のことと思わずに、
生活の中に少しでもこのエッセンスを取り入れたいな。

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子やぎがピョンピョンはねて、とってもとっても可愛かった!
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by sunnydrops_tokyo | 2014-04-01 00:26 | その他