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EWC展に出展しました。

今、西宮市民ギャラリーで「EWC環境パネル展」が開催されています。
(西宮市立中央図書館の2階、3月2日まで)
冬休みに、娘と一緒にエコに関する自由研究をしてEWC展に出しました。
せっかくなので、娘と一緒に作った研究発表を掲載させていただきます。

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「西宮のスーパーでれいぞうこしらべ」
スーパーの冷蔵庫の前が寒いということと、
冷蔵庫にはどうしてドアがないのか、
ということについて娘が疑問をいただいたのをきっかけに調べてみることにしました。

冷蔵庫にドアがないお店では、冷蔵庫とお菓子売り場の温度では、
1度〜4度の差がありました。
面白かったのは、店内の温度は店によってすごく差があることです。

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協力的であると思われる「コープ」に取材を申し込みました。
快く答えてくださいました。
店長さんは冷蔵庫にドアがなくてもエアーカーテンがあるので
外気に漏れにくい構造になっていると説明してくれましたが、
実際には漏れてしまいます、ともおしゃっていました。

娘が「冷蔵庫にドアをつけられますか?」という質問には
店長さんは「それは無理です」とお答えになりました。
娘はがっかり、それ以上に私もがっかりしました。
今の販売のあり方では現実的に難しいとは理解できても、
きっぱり言われるとやはりショックでした。

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近くにある自然食品を扱う店の方にインタビューしました。
その店では業務用冷蔵庫をガラス扉に替えて使用していました。
娘はこの冷蔵庫の形が理想であると判断したようです。


<娘が書いたまとめ>※実際にはひらがなを使用していました。
スーパーなどの冷蔵庫の温度を調べてみて、冷たい空気が漏れるのは電気がもったいないと思いました。私は電気をあまり使いたくないです。エネルギーを作るためには、石炭や石油を燃やすので空気が汚れます。それが嫌だからです。石炭や石油などのエネルギーは地球に少ししかないので大事にした方がいいと思います。

今日、関西では、 PM2.5が基準値を超える恐れがあると注意喚起がありました。
いつも公園で遊び回っている娘ですが、今日は室内に大人しくしなくてはいけません。
大人が作った大気汚染のせいで、子供が自由に外遊びができないなんて。
責任を感じます。
娘が言うように電気をあまり使わず、エネルギーを大切に過ごしたいです。
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by sunnydrops_tokyo | 2014-02-26 14:49 | 子供とエコ

セヴァン・スズキさんのイベントへ。

カナダ人の環境活動家のセヴァン・スズキさんが来日しています。
バレンタインデーを挟んで、日本をツアーして講演を行っています。
関西に来るというので、私も滋賀県までお話を聴きに行ってきました。

何から書けばいいのか…。
まず、イベントの場所が「滋賀」ということに疑問符をもって会場へ。
関西といえば、京都や大阪で講演するのがいわば当たり前のような状況ですが、
何ゆえ「滋賀」?と。
でも、行ってみて分かりました。
滋賀県民のパワーのすごさ。
県のど真ん中には、関西の水瓶である琵琶湖があります。
この琵琶湖の環境を守るために地元の人たちは30年も前から
石けん運動などを続けたきたという土壌があるそうです。
そして、私も普段食べている「米」の産地でもあります。
震災後に移り住んだ人たちもムーブメントの担い手になり
環境への意識がさらに高まっているという地域なのだそうです。

そう説明されて「なるほど〜」と半分納得。
でも、イベント終了時には
「滋賀だったからこそ生まれたもの」を共有することができて、
滋賀での開催に大いに納得しました。

さて、本題です。
セヴァンのスピーチや質疑応答で放たれた言葉の数々は
ここでは書ききれません。

私が最も感動した部分を少し書きます。(意訳しています)
セヴァンは語ります。
「今まで多くの人が私に質問しました。
(こんな絶望的な時代に)あなたは本当に希望を失っていないのか?と。
私は希望について改めて考えてみました。希望とは何か。
希望とは人が変わるための強いエネルギーなのだと思います。
考えてみてください。病気の子を持つ母親は希望を失うことはあるでしょうか。
そんなことはありません。(母親は希望を持ち続けることでしょう)
ネルソンマンデラ大統領は投獄されている間もずっと希望を持ち続けました。
希望というのは、人が前に進む力になるものです。
希望というものは、その人の状況が絶望的であれあるほど生まれるものです。
希望というものは、その人が強く望んだ道に連れて行ってくれる地図なのです。
人は明日起こることを想像することはできません。
どんな過酷な状況でも希望を失わずにいて欲しいのです」
と。

私自身は理想家ですが、楽天家ではありません。
どちらかというと、悲観的になることが多いです。
このイベントでセヴァン会えたら、聞いてみたいと思っていたのが
「本当に明るい未来を信じるか?」ということでした。
私が質問する前にセヴァンは答えを出してくれていました。
彼女の答えに納得し、心に刻みました。

セヴァンはさらに続けました。
「希望と愛は強くつながっている。
愛の力は何にも増して強い。
子ども達がいる限り、
未来への希望は失われることはない」
と。

セヴァンは自身のリオでのスピーチがなぜ人々に受け入れられ、
今なお影響を与え続けているかを考えたときに
あのスピーチが大人として
「子ども達や子ども達の未来」に責任があると
考えさせられるからだと言います。

私もかつての子供として大人を見たときに、
大人にやって欲しいことを考えたいと思います。
そして、大人になった今、
私は何をしたらいいのかを考えたいと思います。

セヴァンの12歳の時にスピーチ、今一度聞いてみたいと思います。
セヴァン、リオの伝説のスピーチ

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by sunnydrops_tokyo | 2014-02-23 00:30 | その他

ワンガリマータイさんの自伝

ここ数日、ブログの更新を怠っていました。
その間、私はというと
ワンガリマータイさんの自伝「へこたれない」(小学館)を
読みふけっていました。
一度ページをめくると、次が気になってやめることができない、
そういうタイプの本でした。

そこには、私が知っている「MOTTAINAI」の陽気なケニア女性という印象とは全く違う活動家の彼女がいました。
ワンガリマータイさんは、2004年にノーベル平和賞を受賞されています。
彼女はケニアに3000万本の植樹を行ったグリーンベルト運動の旗ふり役として
その功績が認められて平和賞に輝いた。私はそう思っていました。
しかし、彼女の活動は単に環境問題に留まらず、
ケニアの民主化と女性の地位向上のために命を削りながら活動を続けました。

私はこの本を読むまでアフリカ大陸の歴史を全く知りませんでした。
ここ数日でアフリカの歴史を知り、衝撃を受けました。
そして、長い間続いた植民地化とその後のグローバリゼーションによって、
アフリカが翻弄され続けて来たこと、
そしてそれは今も続いていることを知り、危機感を覚えました。
経済優先社会になることで、伝統的な社会が織りなす微妙なバランスが崩れ、
国が崩れ、人々の自信失われて行く過程が描かれていました。
そんな中でも、へこたれずに粘り強く活動することで、
国際的な協力を得て植樹を続けることができたマータイさん。
その情熱に本当に感動しました。

マータイさんは人々に「なぜ木を植えようと思ったのか」と聞かれたときに
「問題に対処するためには、できることに力を注いだのです」と答えたと書いています。できることを一つずつ積み重ねた結果が、失われた森林を取り戻すことになった。そして、それだけでなく女性の仕事や意識を変えることができた。彼女の行動が民主化の波と一緒になり、諸外国の目をケニア向けることにつながったのです。

私にはマータイさんの1000分の1ほどの勇気も行動力もありません。
でも「できることに力を注ぐ」ことはできるかもしれない。
そう思いながら、こうやって今日のブログを書いています。

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「UNBOWEDへこたれない〜ワンガリ・マータイ自伝」
ワンガリ・マータイ著
(小学館)
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by sunnydrops_tokyo | 2014-02-20 13:50 | その他

「ワケトン」すごい!神戸市

神戸市には「ワケトン」というキャラクターがいます。
今日、初めて知りました。
ゴミの分別を勧めるぶたさんだそうです。
ワケトンはこちら

今日は神戸市すごい!って思いました。
ワケトンがかわいいだけじゃなくて、
何よりも「雑ゴミ」を分けよう!という意気込みに感動しました。

ちらしには「ご家庭から出るほとんどの紙が対象となるのです!」と、
波線入れて力説しています。

神戸市では、

トイレットペーパーの芯
洋服についていた紙タグ
缶ビール等の紙ケース
お菓子の包装用紙なども


しっかり分けるようにチラシでお知らせしているのです。
これらの雑がみを紙袋に入れて、
紐でしばって出すこともちゃんと説明しています、

これは神戸市に限らず、西宮市でも同じはず。
参考になります。
かわいいワケトンがイラストで説明してくれています。

にくたらしい「ワケトン」が解説してくれるチラシ
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by sunnydrops_tokyo | 2014-02-10 17:43 | ゴミいろいろ

足元を温めるのに湯たんぽ。

寒さが厳しくなってきましたね。
今朝は、一段と寒かったように思います。
暖房器具の少ない我が家では、いろいろと試行錯誤をしていますが、
最近は「湯たんぽ」の登場回数が増えてきました。

お布団の中に入れて使うのは一般的な使い方だと思いますが、
それだけではせっかくの「お湯」がもったいないので、
2度、3度使い回しています。

夕食時に足元において使います。
保温効果が高いかなと思って、段ボールに入れて使っています。
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寝る時はお布団に入れて使います。
朝起きてもほとんど温度は下がりません。

朝は残り湯を使って顔を洗います。

湯を使いきらないときには、
日中、ソファでくつろぐときに足元に置いて使います。

我が家は日中はたいていでかけてしまうので、
昼以降は使うチャンスは少ないですが、
パソコン作業をするときにも段ボールに湯たんぽを入れて
足を入れて使うととても暖かいです。

暖かいお湯を捨てるのはもったいない、と思い
何度も使い回していますが、
ケチだけではなくて、本当に暖かいので大変ありがたいです。

この寒さはしばらく続きそうなので、
湯たんぽと仲よくしたいです。

◆お行儀よく座っています。
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◆見せて〜。
 バー。湯たんぽボックスに足を入れていたからですね。
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by sunnydrops_tokyo | 2014-02-07 09:09 | 省エネ/省資源

今月の電気の使用量

今日、電気の使用量のお知らせが入りました。
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え?少ない…。90Kwh
見ると、昨年の同月よりも-21%とあります。
我が家の電気使用量を書き出したノートを確認してみると、
今年の4月に89 Kwhだったことがありますが、
一年を通して100Kwhを下回ることはほとんどありません。
それが、一番寒いと言われる1月〜2月の使用量が春と同じとは!

ちなみに我が家は石油ストーブもガス床暖房も、ガス暖房も使用していません。
暖を取るのは、1畳分のホットカーペットです。
でも、去年も同じ状況だったので不思議です。

もしかしたら、
暖房がない我が家では、
夜は冷えるので、早く寝る日が多いということでしょうか。
起きていると電気やカーペット、テレビをつけるので、
電力使用量が増えます。早く寝る事で節電になる。

ということかな?
よく分かりません。
分析できないため、皆さんにも節電のコツをお伝えできずに残念です。
でも、使用量が減ったことは嬉しいです。

ちなみに、我が家の室温は日中〜夜にかけては15℃前後です。
でも、夫以外は誰も寒いと感じません。
昨年からの経験を通して、
寒さの感覚は「慣れ」だということが分かりました。
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by sunnydrops_tokyo | 2014-02-03 21:57 | 省エネ/省資源