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ウオツカ流「インターセプト」の術

魚柄仁之助さんの本の中でたびたび紹介されているのが料理の手間を省くこと。
料理のついでに次の料理も準備するなどいわゆる手抜き術が紹介されています。
その中で、私が最近よく使っている技が「インターセプト」
横取りというのでしょうか。

先日、夫に「おお〜、やるなぁ」
(口には出さないが絶対に心で言っているハズ)
と関心されたことがありました。

それは、晩ご飯の肉じゃがでした。
これは前日のカレーの材料からルーを入れる前に
半分、別の鍋に取っておいたものなのです。
それを翌日の夕方に温め直し、
醤油、みりんで味付けし、5分ほど煮てて出したのです。
しっかり味がついて、グー。
私はこれに味をしめて、インターセプトをたびたびやるようになりました。

肉じゃがは作った日よりも、翌日の方がおいしいですよね。
でも、私は料理の方針として原則「残りものは食べない」と決めています。
もちろん、絶対にとはいいません。あくまで「原則」です。
カレーからのインターセプトは翌日に下ごしらえをしたという発想で、
残り物のリサイクル料理とはひと味違うかな。
私の場合は煮物の取り分けぐらいしか考えられないけれど、
料理上手なら色々と「インターセプト」できそうですね。
これから、頭を絞って料理の技を磨きたいと思います。


魚柄さんの動画をみつけました
ひえ〜、動いているウオツカ氏!本よりも紳士的で驚きました。本は独特な口調で書かれているので、ちょっとばかし印象が違いました。先に動画を見て、本を読むとギャップに驚くかもしれません。
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by sunnydrops_tokyo | 2013-01-30 09:22 | 台所

魚柄仁之助の本

以前から参考にしている食文化研究家(?)の「魚柄仁之助」さんの本を
最近になって、また読み始めました。
図書館で検索すると42件ヒット。ひとまず、何冊かを借りて来て読みました。
中でも面白かった本をご紹介したいと思います。

「食べ物の声を聴け!」2011年4月初版

比較的新しい本です。
今までの本は『台所リストラ術』(1994年初版)を中心に
省エネ、省資源、省材料を実体験を元に紹介したものが多かったのですが
「食べ物の声を聴け!」は、ウオツカ流の日本の戦後の食生活文化を語ったものです。

手軽に安く食べられるようになった外食産業の事情や
食料輸入大国になってしまった日本の事情など、
社会構造を知る事ができます。

私がここ数年間で生活クラブ生協で一つずつ勉強してきたことが
この本、一冊にまとまっているなと思いました。
さらに知らなかったことが沢山書かれていたので
なるほど、なるほど、なるほど、なるほど、
と噛み締めて読みました。

とはいえ、私の記憶力では到底ここにまとめて書くことができないので、
読んでもらうのが一番早いなと思って、紹介しました。

友人からは「冷蔵庫で食品を腐らせない日本人」(魚柄仁之助)を
おすすめされました。早速、図書館で借りて読もうと思っています。
ちなみに「冷蔵庫で食品を腐らせる日本人」も面白かったです。
一緒にウオツカワールドにはまりませんか。
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by sunnydrops_tokyo | 2013-01-29 09:55 | 台所

ホットカーペットの珍現象

我が家の珍現象。朝、起きると消したはずのホットカーペットの電源がオンに。
家族に聞き込みをするも、みな「知らない」の一点張り。
夫は「消したはず」。私も「消したはず」。
だが、しかし、自動電源の装置などもない安物のホットカーペット。
勝手に電源オンになるはずがない。

これは、夫婦喧嘩の元になるので「珍現象」としてお蔵入り。
でも、そのままにしておくわけにもいかないのでルールを決めました。

ホットカーペットを使用した人は寝る前に電源を切るのではなく、
コンセントを抜く。


これを決めてから約1ヶ月。謎の現象は起こっていません。
ふー、解決、解決。
せっかく電気の使用を最小限にとどめているのに、
朝起きて、ホットカーペットが温かいとがっくり。
しっかり意識して電源オフにしないといけませんね。
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by sunnydrops_tokyo | 2013-01-28 09:49 | 省エネ/省資源

ご飯を蒸して温めるということ

昭和の道具類をまとめた書籍を読んでいると、
ご飯ジャーが普及する以前は
残りご飯を「ご飯用蒸し器」で温めていたと紹介されていました。
それを読んで、目から鱗。

普段からご飯を保温せずに、残ったものは冷蔵庫か冷凍庫にいれておきます。
冷凍したものは電子レンジで解凍します。
冷蔵していたものは、
お昼ご飯に「チャーハン」「ケチャップご飯」「カレーピラフ」にしています。
その度にご飯を油で炒め、味付けを濃くしなければならないし、
味もマンネリなので、できるだけ白いご飯で食べたいと思っていました。

「ご飯を蒸す」という発想は初めてでした。
(炊き直すことは時々ありますが、水加減が少々難しい…)
早速、冷蔵庫にあった残りご飯を蒸してみました。

以下、自己流の蒸し方です。
お鍋に蒸しカゴを置き、その上にフキンで包んだご飯を置きます。
ふたをして3〜5分。(途中、上下をひっくり返します)
出してみると、あったかご飯ができあがり。

思ったよりも手間がいらず、おいしくできあがるので気に入りました。
レンジで温めるほどには、ほっかほかでもないけれど、
十分です。レンジだと温めすぎてやけどしそうになるときもあるし、
蒸して食べるのもグー。

そうそう、フキンは最初に濡らして固めに絞っておいてください。
ご飯粒が取れなくなってしまいます。(大変でした〜)
大量のご飯を温め直すのは時間がかかるかもしれませんが、
茶碗2杯分ぐらいなら、短時間でできます。

どこまで生活に根付くかは分かりませんが、
時間のあるときんは、ガスで蒸して食べたいと思います。
何よりも、私はこういう実験生活が大好きなのです。
いつもと違うことを生活に取り入れるって楽しいですよ〜。
ご飯を蒸すのは一時的な遊びではなくて、我が家に定着すればいいなぁ。
また報告します!
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by sunnydrops_tokyo | 2013-01-27 09:49 | 台所

ゴミの少量化

ここ数ヶ月、ゴミの量を減らしたいと意識して暮らしています。
西宮市でプラスティックゴミの回収が始まるため、
我が家では先行して『プラ』マークのついたものを分別して保管しています。
プラゴミの回収が始まったら出すつもりです。

そして、もう一つ、気にしているのはチラシやDMのたぐい。
以前は読まずに封筒ごとゴミ箱へぽいっと捨てていました。
でも、このゴミがかさ張るので、手間だけれど封筒から出して、
チラシとしてストックし、資源ゴミ回収の日に出すようになりました。
これは、本当に手間です。
ゴミ箱に直行していたものに数秒〜数分の手間をかけて分別するのは、
避けたい行為。
それでも、紙は100%リサイクルできると聞いてから
簡単にゴミ箱に入れることができなくなってしまいました。

おかげで、我が家のゴミの量がうーんと減りました。
週に2回の燃えるゴミの回収も、週一回出すだけで済むし、
量も随分と減りました。
これが、春になって、野菜くずを堆肥にするようになるともっと減ります。
今もできるだけ野菜くずを出さないように調理していますが、
コーヒーの粉、お茶がらは毎日出てしまいます。
これは堆肥の材料として使えるので、春には捨てる必要がなくなります。
ゴミのダイエット。体重計に乗せられないのは残念ですが、
ちょっとした楽しみになっています。


蛇足ですが…。
DMのことを少々。今まで放置していたDMですが、
これは不要であれば「受け取り拒否」と書いてポストに入れておけば、
差し出し人に戻り、その後はDMは送られてきません。
それを知っているのに、やっていない私。
ゴミとして分別する手間と「受け取り拒否」する手間を比較してみて、
どちらを取るのが賢明かの答えは簡単です。
今まで何もしなかった自分が無精だっただけです。
次に不要なDMが届いたら「受け取り拒否」したいと思います。
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by sunnydrops_tokyo | 2013-01-26 09:20 | ゴミいろいろ

子供のズボンの丈のばし

雨の日はなぜか手芸工作をしたくなる私です。
昨日は朝から雨だったので、娘のズボンの穴の補修と丈直しをしました。

↓ひざに穴があいてしまい、何度縫い直しても破れてしまうので、当て布をすることにしました。着られなくなったズボンのポケット部分を使いました。
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↓こちらは、ズボンの膝に穴があいただけでなく、丈も若干短くなったので補修。ウェストがきつくなってしまったズボン(ピンクの縞模様)をカットし、グレーのスエットパンツと合体しました。
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合体した2本のズボンは娘のお気に入りで、破けてようが、短かろうが、タンスから出してきます。いくらエコを意識しているとはいえ、小学一年生なので、あまりみすぼらしい格好もどうか…。
「家で着てね」と言っても、本人はおかまいなしに学校に着て行きます。
捨てようかと思ったけれど、お気に入りを勝手に捨てるのもしのびなく、
昨日、リメイクしたわけです。

学校から帰って来た娘は、この2本のズボンを見て、
ちょっとはにかんだ様子で、試着してくれました。
私が「家で着るには十分でしょ」と言うと、
「学校に着て行っても全然変じゃない!」と言っていました。
そして、今日、学校に着て行ってくれました。(内心、やった!)

どのズボンも知人からのお古。かれこれ何年使われているのだろう。
小さい子の洋服は安いし簡単に消費されてしまいますが、
こうやって大事に着られるというのは、気持ちのよいものです。
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by sunnydrops_tokyo | 2013-01-23 10:08 | 手仕事

子供と一緒にうどん作り

休みの日、思いつきで「うどん」を作りました。
今まで数回作ったことがあるのですが、足や手で捏ねる作業に辟易し、
作らなくなってしまいました。
今回は無理せず、ホームベーカリーでお手軽に作ってみました。

生地を棒で伸ばし、包丁でカットするところから、子ども達も助っ人に。
台所を粉だらけにしながら、粘土遊びの要領で楽しみました。
麺をゆがくところからは、夫も参加。
鍋にお湯を沸かすのですが、そこで娘が夫に向かって
「火がもったいない。お鍋から出ている!」と。
ガスの量について指南し始めました。

これには、私がびっくり。
たしかに娘には何度かガスの炎の大きさについて話をしたことがあります。
鍋から炎が飛び出ることは非経済、
必ず鍋の内側に炎がおさまるように火加減を調整するように、と教えました。
1年生がどれぐらい理解しているのか分かっていませんでしたが、
夫に指摘するぐらいなので、十分理解していたのでしょう。

私は内心、しめしめ。

夫はよく湯をわかしたり、食器洗いなどを手伝ってくれます。
でも、「エコ」的な台所仕事とはいえません。
一つずつ教えるのも億劫で、指摘せずにいました。
でも、これからは娘に教えれば、娘が夫の先生になってくれる。
いい味方になってくれそうです。

とはいえ、娘に台所仕事を手伝わせるのは、結構大変。
時間を気にせずに一緒に楽しめる休日のお楽しみ程度がちょうどいいかな。

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うどん作りは大成功。
娘は「自分で作ると楽しいし、おいしい!」と模範的なコメント。
私としては買って来た方が楽だけれど、
安全な国産小麦を使ったうどんはなかなか手に入らないし、
エコにも食の安全にも、教育的にもよし。
何よりも粉まみれになって楽しかったです。
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by sunnydrops_tokyo | 2013-01-21 16:48 | 子供とエコ

みかんの皮で

私、お茶好きです。
特に日本茶、ハーブティが好きで香りと色々と楽しんでいます。
先日、友人に「ゆず入り煎茶」というものをいただきました。
乾燥したゆずの実が入っていたのですが、
とても香りがよくておいしくいただきました。
そこで、思いつきました。
煎茶に「乾燥みかんの皮」をブレンドしてはどうだろうかと。
早速、やってみました。
そして、お味は…。
家庭で一人で楽しむには十分(いい変えれば、その程度…)
でも、でも、なかなかいい香りでした。
私は大満足です。普段より、すこーしリッチな感じ。
今はデパートにハーブティーを買いに行く機会も少なく、
手元にあるお茶を楽しむしかない。
ちょっとした遊びですね。
あ、いま思いつきましたが、紅茶に混ぜてもいいかも。
やってみよ〜。
それと冷蔵庫にはゆずがあるので、この実を乾燥させてみようと思います。
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by sunnydrops_tokyo | 2013-01-21 09:06 | 自然素材

亀の子たわしの活用

最近はお鍋でご飯を炊く生活が定着しました。
これはすべて娘の励ましのおかげ。
べちょべちょご飯も、芯のあるご飯も
「今日は失敗だね、でもおいしい」と言って食べてくれる子。
ありがたい存在です。

お鍋でご飯を炊いたあと、鍋の中が少しべっとりします。
水を入れておいてふやかしてから洗うのですが、
数日前から「亀の子たわし」を利用しています。
普段は根菜類の泥落としに利用しているたわしですが、
お鍋を洗うのに使ってみました。
これが、いい!
鍋の中のべっとりがひと洗いですっきり。
洗剤いらずで洗えます。

応用して、ミルクを温めた鍋も洗ってみました。
これもすっきり。
ミルクの鍋は、水につけておいても汚れが落ちにくいので、
洗うのが億劫でした。
亀の子たわしなら、これまた洗剤いらずですっきりです。

嬉しくて、誰かに分かち合いたくて書きました。
分かってくれる人、いるかな〜。
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by sunnydrops_tokyo | 2013-01-18 22:00 | 台所

アンペア数と電気料金

冬場でも電気料金があまり上がらないので、
少し欲が出て来て、もう少し節約できないかなと考えました。
以前、東京電力圏内に住んでいた頃、
アンペア数を下げると基本料金が安くなると聞いたことがあります。
そのことを思い出し、関西電力に電話をしてみました。

すると関西電力圏内では、
アンペア数は電気料金に関係ないとの説明を受けました。
節電、節約するためには、電気の使用を減らすしかないと言われました。
少しがっかり。

もしこれが、東京電力圏内であれば、
50Aを40Aに変更すると、
基本料金が1,365円→1092円になり、月々273円の節約になります。
12ヶ月にすると、3276円の節約。
大きいですか?小さいですか?個人の考えによると思います。
電力会社に連絡を入れて工事をすることを考えると手間なので、
わざわざ変更することもないかもしれませんね。
(工事代がかかるかも)

基本料金の節約が叶わなかった今、
あとは日々の電気使用量をおさせるしかありません。
2月の寒さには無理をしないようにとは思っていますが、
消し忘れの電気などは家族に徹底していこうと思います。
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by sunnydrops_tokyo | 2013-01-17 17:55 | 省エネ/省資源