カテゴリ:台所( 47 )

江戸時代の習慣

江戸の生活習慣に関する本を読んでいたら、
その時代の人たちは食事の最後には、
食器にお湯を注ぎ、それを飲んでから拭いて箱に片付けた、とありました。
これは元々、禅宗のお坊さんの習慣なのだそうです。

それを読んで、幼い頃の我が家の情景が思い出されました。
父は食事の最後には決まって、
お茶碗に緑茶を注ぎ入れて飲んでいたのでした。
小さい頃は私も真似してやっていましたが、
いつの間にか私はやらなくなりました。

父がエコを考えてやっていたとは思えませんが、
古い習慣が、父の中には根付いていたのでしょうね。

伝統や習慣には、いつの間にか消えてしまったものが多いと思うけれど、
私自身が消してしまったと思うと、少し寂しい気持ちになりました。
古くてもよいものは復活させたい。
今朝から食後のお湯、始められるかな。


参考にした本は、
ポプラ社え「エコQ&A100(4)日本人のエコの知恵」です。
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by sunnydrops_tokyo | 2012-12-29 07:28 | 台所

台所仕事にビニール手袋

朝晩の冷え込みが強いので、台所仕事が少しやっかいになってきました。
そして、洗い物のときにお湯を使うことが出てきました。
今の住まいは、24時間給湯で、蛇口をひねればいつでも温かいお湯が出る仕組みになっています。
タンクに水を貯めて温め、保温するタイプなので、電気代が高くつきます。
電気使用量もあがるし、できるだけ使いたくない。
そう思いながらも、食器洗いにはついお湯を使いたくなります。

最近読んだ記事に「ゴム手袋をすれば水もあまり冷たく感じない」とありました。早速、試してみる事に。
私はゴム手袋はアレルギーを起こすので、使えません。
家にストックしてある園芸に使うビニール手袋を出してきました。

そして、常温(冷たい!)で食器洗いスタート。
なるほど〜。たしかにあまり冷たくありません。
直接水が当たらないということは、かなり保護になりそうです。
一仕事終えて、食器を見たら…。
あっちゃー。
イマイチ、石けんがすすげていません。
若干、ざらっとした汚れが残っている様子。

ビニールを一枚挟んでいるので手の感覚が鈍ったようです。
それに、手袋はびちょびちょで、手首から水が入ってきて、
手袋の中は濡れてしまいました。

うーん、冷たいのは回避できたけれど、総合的には△。
改良の余地がありそうです。
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by sunnydrops_tokyo | 2012-12-08 05:59 | 台所

食器洗いに石けん(2)

前回の続きです。
食器洗いに石けんを使っているのですが、
少しだけ難点があります。
油汚れがしっかり落ちない。

合成洗剤を使い慣れている夫には、
これは許せないようです。
洗いものをする度に「べとべとする…」と言われていました。
そういわれるのが、
最初のうちは夫用に合成洗剤を置いてありました。
でも、やっぱり違う、と思い直し、
合成洗剤は家から取っ払ってしまいました。

でも、合成洗剤は油汚れに強いのは確かです。
これは認めざるを得ません。
それでも、私はあるとき決めたのです。
皿がベトベトしていて、何が悪い。
みんな健康でいいじゃない!と。

でも、でも、やっぱり、それは無理があります。
お皿を使う度にフキンで拭き直すのも大変だし、
くもったコップでビールは飲みたくない。
なんとかしたい!!!!!

これは未だに課題ではあります。
でも、今の解決法はこの通り。

1)油で汚れていないものから洗う。
2)油で汚れたものは、布(紙)できれいに拭き取る。
3)油を取ったあと、アクリルたわしで軽く洗いながら水を流す。

これで、だいぶすっきり。
べとべとのお皿とはおさらばできました。

それが、最近になって
ナチュラルクリーニング派の友人から、
台所の油汚れを重層で洗っている
と聞きました。

そうだった!忘れていました。
重層は油汚れに強い。
そうそう、そうだった。
一時は、重層1本で台所周りの掃除をしていたというのに。
油のべとべとに重層をパラパラと振りかけてスポンジで洗うだけ。
二度洗いの必要ない。
これからは、石けんと重層で食器洗いをやりましょう。
そうだ、そうだ、そうしましょう。
(でも、夫には少し複雑になってしまったなぁ。やってくれるかなぁ)
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by sunnydrops_tokyo | 2012-12-01 16:00 | 台所

食器洗いに石けん(1)

ここ数年、食器洗いには石けんを使っています。
その形状は、液状だったり、
粉石けんをお湯で溶かして半液状だったりと色々と試しました。
最近1年ぐらいは、固形石けんを使っています。

液状石けんは若干高め。
粒状石けんだと、お湯に溶かして準備しておかないといけない。
正直、少し手間です。
固形石けんだと袋から出してすぐに使えます。
私には、経済的にも、使い勝手も固形石けんがちょうどよい感じです。

純石けんは、合成洗剤に比べて環境への影響が少ないと言われています。
石けんの成分は、微生物に分解されやすく、
下水処理した水を海や川に戻しても
水質や魚等をひどく汚染せずにすむそうです。
水が巡りに巡って、自分達の元に戻ってくると考えると、
できるだけ環境への影響が少ないものを使いたい。

それに、何よりも身体への害がないのが安心です。
体を洗っている石けんなので、
手荒れなどの心配も少ない。
子ども達が洗い残した石けんカスを口にしたとしても安心です。

もう随分前のことですが、
シンクにゴキ君がちょろちょろっと姿を現しました。
どこかで「合成洗剤でゴキがコロリといく」と聞いたことがあったので、
すぐさま、洗剤をどぼどぼどぼ〜とかけてやりました。
そしたら、みるみるうちにゴキは弱り、あっという間に死んでしまいました。
そのときの経験があるので、
合成洗剤が口に入るのは、
本当に恐い。致死量を飲むことはないにしても、
いい気持ちはしません。

でも、私の性格はといえば、とっても大雑把。
分かっていても、どうしても、丁寧にできないのです。(何故?)
なぜか、お皿などの裏に泡が残ってしまう。
だったら、合成洗剤を使わない方がいいに決まっています。

でも、長いこと、合成洗剤とは離れられませんでした。
何度も戻っては離れ、戻っては離れました。
まるで、どこかの腐れ縁のカップルのように。
でも、少しずつ距離を置き、
いまではきっぱり別れる(離れる?)ことができました。

食器洗いに石けんを使いこなすには、
少し工夫が必要ですが、私は楽しんでいます。
次回も、もう少し石けんについて書きたいと思います。
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by sunnydrops_tokyo | 2012-11-30 23:20 | 台所

娘の提案ーぼろ切れ利用

昨晩の夕食は、お好み焼きでした。
先日のリベンジというわけではなく、
何も知らない夫からのリクエストでした。
今回はおいしくできました。娘、大満足。

でも、お好み焼きは後片付けが大変ですね。
ホットプレートを洗ったり、ソースべったりのお皿類を洗ったり。
ちょっと苦手です。

油汚れは、下水道管を詰まらせる原因になるそうです。
『汚れを水で流す前に、油は紙などで拭き取ること。』
娘が遠足で行った「水の科学館」で習って来たことです。
以来、私が拭き取りを忘れていないかを時々チェックします。

引っ越し後すぐには、皿の梱包用の薄紙を利用していました。
その後は、食事時に使ったティッシュで拭き取っていました。
我が家はあまり油っこい料理はしないので、
それで間に合っていました。

それが先日のことです。娘がこんなことを言ってきました。
「先生の家では、旦那さんの古くなった洋服をハサミで切って、
掃除などに使っているらしいの。お母さんはやっている?」
と。
ドキっっ。(やってない…、やったことない…)
あまり話を膨らませたくなかったので、
「先生はそんなことやっているんだね」で終らせました。

でも、エコを気にしている!と語っているのに
知らないふりはできないなぁ、と気になり始め、
早速、不要になった夏のTシャツを5センチ角にカットしました。
私の半袖Tシャツで50枚も作れました。
これが、使いやすいのなんのって!
お箸で扱いやすいし、汚れも吸着しやすい。
紙よりも断然いい。

今夜は、ソースでベタベタしたお皿をぼろ布で、
ササーと拭き取って、石けんで洗い流しました。
なんだか、家事が楽〜。
先生ありがとう!娘よありがとう!

今まで子供の洋服を捨てるときに、
もったいないなぁと感じていたので。
(もう十分、着古したものなのですけど)
最後の最後まで利用できるのは、嬉しい。
我が家に新たな習慣が一つ生まれました。
定着するまで、試行錯誤したいと思います。

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今夜は娘が喜んで「ぼろ布」でホットプレートを拭いてくれました。
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by sunnydrops_tokyo | 2012-11-26 01:32 | 台所

今夜のリメイク料理

今日の晩ご飯は、娘に不評でした。
昨晩の残りのひじき煮をリメイクして「お好み焼き」を出したのです。

普段ならひじき煮が残った場合は、
チャーハンにしてみたり、炊き込みご飯にするのですが、
今夜はキャベツが大量に残っていたので、
お好み焼きを作ろうと決めていました。
でも、そうするとひじき煮が残ってしまう。
じゃー、入れちゃえ!ってな具合でじゃじゃーと
アバウトに作ったら、分量がおかしくてうまく固まりませんでした。
鉄板で食べないのに、もんじゃ焼きのよう。
どうしようもない代物になってしまいました。
普段なら何でも喜んで食べる息子でさえ食が進まない。
娘は、お好み焼きから発見される
「レンコン」「こんにゃく」「人参」そして「ひじき」を取り出し、
ひとつずつ、ブーイング。
無理矢理?完食したものの、
「明日、学校で友達に言おう」とつぶやいていました。
ふー、冷や汗。
分量適当はよくありませんでした。
これが南極料理人だったら違っただろうな…。

先週末の世界一受けたい授業の中で南極料理人の西村さんが
リメイク料理を紹介していました。
南極では、ゴミを出してはいけないということで
残りものも形を変えて全て食べきってしまうというのです。
なるほど〜。

我が家では残りものはほとんど出ないのですが、
時々、みそ汁が残ってしまうときがあります。
そんなときは、排水溝に流すのがとても嫌です。
少量なら紙に吸い取らせて捨てます。
大量で残すのが嫌なので、
我が家では「ちょうど」しか作りません。
おかわりがない家庭。育ち盛りの子が二人。
いいのか、それで(自問自答)

そろそろ、
みそ汁のリメイク料理を学ぶときが来たのかもしれません。
いや、その前に
ひじき煮のリメイク料理をなんとかしなければ…。
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by sunnydrops_tokyo | 2012-11-21 23:06 | 台所

ビニールの再利用

みみっちい話なんですが、
私は、ビニール袋は再利用することに決めています。
スーパー等でもらったビニール袋はもちろんのこと、
(マイバックは持参していますが、時々もらうこともあります)
お菓子の袋、食パンの袋などです。
それらは、スーパー袋と一緒にストックされ、
生ゴミを捨てるときや洗面台の小さなゴミ箱に利用しています。
時々、フランスパンの袋などをストックしておき、
何にも使えないな、と思うときもありますが、
そういう時は、
子ども達に膨らませてバルーンのように遊ぶよう強要して、
「再利用」するようにしています。

ビニールの再利用をしようと思ったのは、
以前みたTV番組がきっかけでした。
スーパーのビニール袋を作るのには、
ミニの紙コップ1杯弱(アバウトでスミマセン)の石油が必要なのだそうです。
それを映像で見たときには、少なからずショックを覚えました。

スーパーにでかけてマイバックを忘れた時には、
ひどく罪悪感にかられます。
その気持ちを抑えるためにも、
ビニールは再利用することにしています。
理想はビニールを使わない生活ですが、
「今の私にできること」
それを目指しています。
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by sunnydrops_tokyo | 2012-11-20 22:53 | 台所