カテゴリ:台所( 47 )

プランターで野菜くずのリサイクル

随分と暖かい日が増えてきましたね。
待ちにまっていた15℃超えの日々。
野菜くずをコンポストに入れるときがやってきました。

うちはマンション暮らし。
コンポストという代物はなく、あるのはプランターのみ。
私はプランターの土に野菜くずを入れ、
発酵を促進させる微生物資材(菌)を入れて
野菜くずを土に還しています。
その菌の活動が活発になるのが15℃以上。
いよいよ開始です。

私がこの資材(商品名:アスカマン)を使っているのは、
単に野菜くずを捨てるためではありません。
野菜くずは土に還ると、良質な土に変わるのです。
これまで数年間、試してみての実感です。

スペースがあれば、どんどん野菜くずを堆肥化したいのですが、
プランター数個おけば、まんぱんになってしまう狭いベランダです。
できるだけ野菜くずを出さない生活を心がけています。

人参、ダイコンの皮はできるだけ食べる。
芯の部分だけを残して、周りは食べる。
小松菜、ほうれん草の根は小さくして食べる。
夏場のピーマンは新鮮な内に種まで食べる。
白菜の芯、キャベツの芯も堅いところ以外は小さく刻んで食べる。

となんだかエラそーに書きましたが、できないことも多いです。
何よりも「今、自分ができること」をするという方針でいます。

今は野菜くずをリサイクルした良質な土に植物を植えたい。
それが楽しみです。
またよい季節が巡ってきました。

b0131231_18281313.jpg

リサイクルするものは、野菜くず、コーヒーの粉、お茶の出がしらなど。
[PR]
by sunnydrops_tokyo | 2013-03-15 09:11 | 台所

食器洗いがすこーしだけ楽に。

家事の中で苦手ナンバーワンが、食器洗い。
本当にこれは嫌いで、できるならずっと避けて通りたい。
出産後はさらにそれに拍車がかかり、
3食分を放置しておく日も珍しくありませんでした。
当時は、夫が夜中に帰って来てから洗ってくれることも多かったです。
下の子が3歳6ヶ月になった今、3食分を放置しておくことはなくなりましたが、
それでも、洗わないで済むなら、洗いたくない、というのが正直なところです。
それが、最近はすこーしだけ、食器洗いが楽になりました。
それはある技を取り入れたからです。

食事が済んだら、食器をすぐ洗う。

これだけで、食器洗いの時間が短縮しました。
さらに言うなら、洗剤がほとんど必要ないのです。
今までは石けんをスポンジにつけて洗っていましたが、
食後すぐに食器を洗うようになってから、アクリルたわしだけで洗っています。
うちの家の食事のメニューはほんど肉料理がないので、
洗剤が必要ないということでしょうが、
今までは長時間食器をシンクに放置していたため、汚れが固まってしまうのか、
汚れがほかの皿に再不着してしまうのか、汚れが簡単に落とせなかったのです。
石けんがないと汚れ落ちが悪く、さらに食器にべとべとが残ってしまい、
いつも「なんだかな〜」とつぶやきながら、食器を洗っていました。

石けんを使わないので環境負荷も低いし、石けん代も浮いて経済的だし、
食器洗いにかける時間が短縮できてよかった。
本当に家事って奥が深いですね。
知っていると知らないとでは、全然違う。
もっと賢くなりたいなぁ。
[PR]
by sunnydrops_tokyo | 2013-02-12 17:03 | 台所

人参の芽が出た!

私は、野菜を週に一回、生協から配達してもらっています。
まだ子供が小さいのと、夫が家で夕食を食べないこともあり、
野菜の量はさほど多くはありません。
それでも1週間分の野菜は冷蔵庫に入りきりません。
それに、ぎゅーぎゅーに詰め込むと、冷蔵庫の電気代もかかると言うので、
できるだけ外で保管できるものは冷蔵庫の外に出して保管しています。

ただ私の保管法というものが確立できていない。
たとえば、人参の場合。
時には泥を取り、そのままカゴの中へ放置してみたり、
時には泥付きのまま、袋にいれてみたり。
新聞紙に包んで、置いておいたり、
場所もストックルームだったり、冷蔵庫の上だったり、
はたまた台所の足元だったり。

そんな調子なので、何が最善の保存方法か全くわかりませんでした。
それが、数日前にそのベストをこの目で確認したのです。

b0131231_11534253.jpg

届いたときには、生えていなかった人参の芽が出ていたのです。
このときの保管方法は、届いたまんま。
袋に入れた状態で結んでおき、冷蔵庫の上に放置。
1週間ぐらい経った状態で、芽が出たことに気づきました。
中をあけると、人参が少し湿っていました。

食文化研究家のウオツカ氏の著書によると
人参は水分がどんどん抜けていくので、乾燥させてはいけない。
新聞紙にくるんで、段ボール保存するとあります。
(泥付きの方がよいことも述べられています)

ちなみに、芋などの皮が厚いものは風通しをよくして腐敗を防ぐとありました。

なるほど〜。
我が家の人参は、偶然ながらも保湿と温度が保たれた状態だったのですね。
泥付きの野菜の持ちがいいのは、何度も聞いたことがありますが、
すぐに使ってしまうので、あまり実感はありませんでした。
人参の芽が出たことで「生きている〜」と嬉しさがこみあげてきました。
こういう生命力の強い野菜を食べると元気になりそう。
人参ありがとう。
そして、私のずぼらにバンザイ!でした…。
[PR]
by sunnydrops_tokyo | 2013-02-09 11:46 | 台所

棚からぼたもち?

今朝「棚からぼたもち」ならぬ、
「棚からおかゆ」事件が起こりました。

ご飯を炊くための鍋を棚から出し、ふたをあけたとたん、
一瞬、何が起こったか分かりませんでした。
中におかゆが炊きあがっていたのです。

2、3秒、考えてようやく分かりました。

昨晩、ご飯を炊いたときに鍋にご飯がこびりついてしまい、
そこに水をいれておいたのでした。
それを忘れて、棚に片付けてしまっていたんですね〜。
冬でよかった。

それが、このおかゆがいいあんばいで!
中に少しご飯を足し、小松菜のおひたしの残りを入れて一煮立ち。
あっという間に昼ご飯の出来上がり。
なんと手間いらず。
(偶然の産物なのだけれど)

普段はお鍋でご飯を炊いても鍋底にこびりつくことはありません。
この日は、1合を鍋で炊いたので、失敗してしまいました。
大きなお鍋で1合だけを炊くのはダメだとわかりました。
1合のときは、小さな土鍋がいいのかな?
それとも、炊飯用の鍋を買った方がいいのか?
試行錯誤の日々は続きます。
[PR]
by sunnydrops_tokyo | 2013-02-04 09:35 | 台所

ウオツカ流「インターセプト」の術

魚柄仁之助さんの本の中でたびたび紹介されているのが料理の手間を省くこと。
料理のついでに次の料理も準備するなどいわゆる手抜き術が紹介されています。
その中で、私が最近よく使っている技が「インターセプト」
横取りというのでしょうか。

先日、夫に「おお〜、やるなぁ」
(口には出さないが絶対に心で言っているハズ)
と関心されたことがありました。

それは、晩ご飯の肉じゃがでした。
これは前日のカレーの材料からルーを入れる前に
半分、別の鍋に取っておいたものなのです。
それを翌日の夕方に温め直し、
醤油、みりんで味付けし、5分ほど煮てて出したのです。
しっかり味がついて、グー。
私はこれに味をしめて、インターセプトをたびたびやるようになりました。

肉じゃがは作った日よりも、翌日の方がおいしいですよね。
でも、私は料理の方針として原則「残りものは食べない」と決めています。
もちろん、絶対にとはいいません。あくまで「原則」です。
カレーからのインターセプトは翌日に下ごしらえをしたという発想で、
残り物のリサイクル料理とはひと味違うかな。
私の場合は煮物の取り分けぐらいしか考えられないけれど、
料理上手なら色々と「インターセプト」できそうですね。
これから、頭を絞って料理の技を磨きたいと思います。


魚柄さんの動画をみつけました
ひえ〜、動いているウオツカ氏!本よりも紳士的で驚きました。本は独特な口調で書かれているので、ちょっとばかし印象が違いました。先に動画を見て、本を読むとギャップに驚くかもしれません。
[PR]
by sunnydrops_tokyo | 2013-01-30 09:22 | 台所

魚柄仁之助の本

以前から参考にしている食文化研究家(?)の「魚柄仁之助」さんの本を
最近になって、また読み始めました。
図書館で検索すると42件ヒット。ひとまず、何冊かを借りて来て読みました。
中でも面白かった本をご紹介したいと思います。

「食べ物の声を聴け!」2011年4月初版

比較的新しい本です。
今までの本は『台所リストラ術』(1994年初版)を中心に
省エネ、省資源、省材料を実体験を元に紹介したものが多かったのですが
「食べ物の声を聴け!」は、ウオツカ流の日本の戦後の食生活文化を語ったものです。

手軽に安く食べられるようになった外食産業の事情や
食料輸入大国になってしまった日本の事情など、
社会構造を知る事ができます。

私がここ数年間で生活クラブ生協で一つずつ勉強してきたことが
この本、一冊にまとまっているなと思いました。
さらに知らなかったことが沢山書かれていたので
なるほど、なるほど、なるほど、なるほど、
と噛み締めて読みました。

とはいえ、私の記憶力では到底ここにまとめて書くことができないので、
読んでもらうのが一番早いなと思って、紹介しました。

友人からは「冷蔵庫で食品を腐らせない日本人」(魚柄仁之助)を
おすすめされました。早速、図書館で借りて読もうと思っています。
ちなみに「冷蔵庫で食品を腐らせる日本人」も面白かったです。
一緒にウオツカワールドにはまりませんか。
[PR]
by sunnydrops_tokyo | 2013-01-29 09:55 | 台所

ご飯を蒸して温めるということ

昭和の道具類をまとめた書籍を読んでいると、
ご飯ジャーが普及する以前は
残りご飯を「ご飯用蒸し器」で温めていたと紹介されていました。
それを読んで、目から鱗。

普段からご飯を保温せずに、残ったものは冷蔵庫か冷凍庫にいれておきます。
冷凍したものは電子レンジで解凍します。
冷蔵していたものは、
お昼ご飯に「チャーハン」「ケチャップご飯」「カレーピラフ」にしています。
その度にご飯を油で炒め、味付けを濃くしなければならないし、
味もマンネリなので、できるだけ白いご飯で食べたいと思っていました。

「ご飯を蒸す」という発想は初めてでした。
(炊き直すことは時々ありますが、水加減が少々難しい…)
早速、冷蔵庫にあった残りご飯を蒸してみました。

以下、自己流の蒸し方です。
お鍋に蒸しカゴを置き、その上にフキンで包んだご飯を置きます。
ふたをして3〜5分。(途中、上下をひっくり返します)
出してみると、あったかご飯ができあがり。

思ったよりも手間がいらず、おいしくできあがるので気に入りました。
レンジで温めるほどには、ほっかほかでもないけれど、
十分です。レンジだと温めすぎてやけどしそうになるときもあるし、
蒸して食べるのもグー。

そうそう、フキンは最初に濡らして固めに絞っておいてください。
ご飯粒が取れなくなってしまいます。(大変でした〜)
大量のご飯を温め直すのは時間がかかるかもしれませんが、
茶碗2杯分ぐらいなら、短時間でできます。

どこまで生活に根付くかは分かりませんが、
時間のあるときんは、ガスで蒸して食べたいと思います。
何よりも、私はこういう実験生活が大好きなのです。
いつもと違うことを生活に取り入れるって楽しいですよ〜。
ご飯を蒸すのは一時的な遊びではなくて、我が家に定着すればいいなぁ。
また報告します!
[PR]
by sunnydrops_tokyo | 2013-01-27 09:49 | 台所

亀の子たわしの活用

最近はお鍋でご飯を炊く生活が定着しました。
これはすべて娘の励ましのおかげ。
べちょべちょご飯も、芯のあるご飯も
「今日は失敗だね、でもおいしい」と言って食べてくれる子。
ありがたい存在です。

お鍋でご飯を炊いたあと、鍋の中が少しべっとりします。
水を入れておいてふやかしてから洗うのですが、
数日前から「亀の子たわし」を利用しています。
普段は根菜類の泥落としに利用しているたわしですが、
お鍋を洗うのに使ってみました。
これが、いい!
鍋の中のべっとりがひと洗いですっきり。
洗剤いらずで洗えます。

応用して、ミルクを温めた鍋も洗ってみました。
これもすっきり。
ミルクの鍋は、水につけておいても汚れが落ちにくいので、
洗うのが億劫でした。
亀の子たわしなら、これまた洗剤いらずですっきりです。

嬉しくて、誰かに分かち合いたくて書きました。
分かってくれる人、いるかな〜。
[PR]
by sunnydrops_tokyo | 2013-01-18 22:00 | 台所

小さいようで大きなこと 爪楊枝

舌の先端に口内炎ができた経験のある方はわかってくださるかな。
私は12月のある日、この口内炎に悩まされるという辛い経験をしました。
元々、歯並びが悪い上に年齢と共に歯の間の隙間が広がり、
食べカスがつまりやすくなってきました。
その食べカスがどうしたかというと、舌に口内炎ができていると、
うまく取り除くことができないのです。
私達は知らないうちに、舌をうまく使い、
口の中にたまった汚れを取り除きながら、食事をしているのですね。

そこで必要にせまられて、爪楊枝を使うことにしました。
爪楊枝を使いながら食べるのはオヤジっぽいですが、
なりふり構っている場合ではありません。
爪楊枝を使うようになり、食事がうーんと楽になりました。
でも、使用済みの爪楊枝を食事の度ごとに捨てるのは「もったいない」。
家で使うのだから、洗って使うようになりました。
でも、小さなものなので、洗ったものを保管しておくのは大変。
夫が見つけては「これ、捨てていいの?」とちょっと嫌な顔をするし、
子ども達が見つけると、どこかに移動されてしまう。
口内炎に悩まされている数日間、ずっと考え続けていました。

それが、年末の台所掃除のときに出てきたのです。
「ぷーさんのつまようじ」
子供のお弁当用のプラスティック製のつまようじです。
これは、よかった。
先端の尖り具合もよいし、洗ってもカビが生えない。
乾いたあとは、爪楊枝入れに戻しておくことができます。
よいものを見つけました。

このブログを書く前に爪楊枝の作り方を YOUTUBEで見ました。
その製造過程は長く、多くの手間と人手がかかっていることに驚きました。
一瞬で使い捨てにされる爪楊枝。大事にしたい気持ち。
でも、私が一生、ぷーさんのつまようじを使い続けることは、
爪楊枝メーカーの人たちは喜ばないよね。
経済と環境…。そんなことをうじうじ考えています。

b0131231_16454999.jpg

[PR]
by sunnydrops_tokyo | 2013-01-16 09:27 | 未分類

一足先にプラゴミの分別

2月から西宮市でプラスティクゴミの分別回収が始まります。
我が家では、先だって少しずつプラゴミを分別するようになりました。
回収スタートは1ヶ月以上先なので、
水分や食品の残りかすが入っているビニール等は置いておけませんが、
包装袋などカビの心配のないものだけは
紙袋に入れるようになりました。

12月中旬から集めたゴミがこちらの写真です。
結構な量です。
b0131231_1212568.jpg


同じようにためていくと、回収スタート時には紙袋3袋ぐらいになるでしょう。
実際に回収が始まると、食品の入っていた袋類も出すようになるので、
1週間で出るプラゴミの量はかなりの量になると思います。

食品は生協で購入しているのでトレイ類は出ませんが、
ビニール袋が出てしまいます。
洋服を購入すると、必ず1枚透明のビニール袋に包まれてきます。
今まで分別せずに出していたときには、
プラゴミの量がどれぐらいあるかを実感できませんでしたが、
こうやって分けて出してみると、その量の多さを実感できます。
もっとゴミを減らせないかなと思います。
それに、やっぱり分別は手間で面倒です。
でも、プラゴミを分けることを「面倒」と思う人が増えれば、
プラゴミの使用を減らしたいと思う人も増えるかなと思います。

面倒だから分別しないのではなくて、
面倒だけど分別する人が増える人が増えればいいなと思います。
[PR]
by sunnydrops_tokyo | 2013-01-09 12:00 | 台所