2013年 01月 30日 ( 1 )

ウオツカ流「インターセプト」の術

魚柄仁之助さんの本の中でたびたび紹介されているのが料理の手間を省くこと。
料理のついでに次の料理も準備するなどいわゆる手抜き術が紹介されています。
その中で、私が最近よく使っている技が「インターセプト」
横取りというのでしょうか。

先日、夫に「おお〜、やるなぁ」
(口には出さないが絶対に心で言っているハズ)
と関心されたことがありました。

それは、晩ご飯の肉じゃがでした。
これは前日のカレーの材料からルーを入れる前に
半分、別の鍋に取っておいたものなのです。
それを翌日の夕方に温め直し、
醤油、みりんで味付けし、5分ほど煮てて出したのです。
しっかり味がついて、グー。
私はこれに味をしめて、インターセプトをたびたびやるようになりました。

肉じゃがは作った日よりも、翌日の方がおいしいですよね。
でも、私は料理の方針として原則「残りものは食べない」と決めています。
もちろん、絶対にとはいいません。あくまで「原則」です。
カレーからのインターセプトは翌日に下ごしらえをしたという発想で、
残り物のリサイクル料理とはひと味違うかな。
私の場合は煮物の取り分けぐらいしか考えられないけれど、
料理上手なら色々と「インターセプト」できそうですね。
これから、頭を絞って料理の技を磨きたいと思います。


魚柄さんの動画をみつけました
ひえ〜、動いているウオツカ氏!本よりも紳士的で驚きました。本は独特な口調で書かれているので、ちょっとばかし印象が違いました。先に動画を見て、本を読むとギャップに驚くかもしれません。
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by sunnydrops_tokyo | 2013-01-30 09:22 | 台所