廃油石鹸作りに挑戦

以前から挑戦してみたい!と思っていたことの一つ
「廃油から石鹸を作る」ことをようやく実現しました。
夏休みの生活クラブ都市生活のイベントでのことです。

廃油石鹸を作る理由は
料理油を下水に流すのは環境汚染。せっかくなので再利用してみましょう。
ということでした。

何でもやりたがりですぐに実践に移す私が、
今まで廃油石鹸作りを躊躇していたわけは材料にあります。
廃油石鹸の材料である「苛性ソーダ」というのが、劇物なのだそうです。
薬局で買えるのですが、取り扱いには注意しなくてはいけないと聞き、
小さい子がうろうろする我が家では、まだ無理かなと思っていました。

お膳立てされたイベントの中では大丈夫かなと思い、参加したのですが、
実際に作ってみて思ったことは「これは家で作るのは難しい〜」ということ。
苛性ソーダのにおいを嗅ぐだけで喉の奥がチクチクしたし、
材料を混ぜ合わせたあと、かなりの高温になるので危険度が高いなと思いました。
何度も撹拌しないといけないので、ミキサーを使用したのですが
あと片付けも大変!
安易に家でやらなくてよかった…って思いました。

で、石鹸作りから1ヶ月間、
作った石鹸が完全に固まるまで家で放置していました。
そして、今日、ようやく解禁したのです!

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牛乳パックから出した石鹸はクリームみたい。
息子が「食べてもいい?」と手を伸ばしてきたほどです。

そして、使いやすいように包丁でカットしたものが次の写真です。
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おー、いつかどこかの雑誌で見た事あるような手作り石鹸の姿が現れました。
大成功。
クリーム色でしっとりしていて、触れるだけで気持ちいいです。
感激しました。

でも、この石鹸、使うときにも少し注意が必要だとか。
アルカリ性が強いので、肌に直接つけて使うのは厳禁だそうです。
運動靴や子どもの靴下の汚れを落とすのにいいよ、と教えてもらいました。
楽しみ楽しみ。
雨があがったら、早速、靴を洗ってみようと思います。
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by sunnydrops_tokyo | 2013-09-07 08:35 | 台所
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