プラスチックの弁当箱

友人が遊びに来てくれて、お土産に竹の子ご飯をもってきてくれました。
季節の味に自然の恵みへの感謝と
友達の心遣いにありがたい気持ちでいっぱいになりました。

そして、残ったプラスチックの弁当箱。
捨ててしまうのは、もったいない。まだ使えそうです。
きれいに洗って、棚にしまいました。

もうかれこれ15年以上のこと。
知人の家に遊びに行った時のこと。
その家のお母さんは沢山ごちそうを振る舞ってくれました。
その頃、一人暮らしをしていた私は久々の家庭料理に大満足。
そして帰る時間になったとき、
「明日の朝にでも食べなさい」と。包みをくれました。
家に帰って中を見ると、それはお弁当でした。
日々「食事=エサ」のような生活を送っていた私には、
とてもとてもありがたく、今でもそのときの感動は忘れません。

友人が竹の子ご飯を入れてきてくれたプラスチックの弁当箱が
そのときの弁当箱によく似ていて、同じような感動が蘇ってきました。

食べる事=生きる事。
よりよく食べること=よりよく生きる事。

そのことに気づいたのは、ここ数年のことですが、
大事にしていきたいなと思う日々です。

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by sunnydrops_tokyo | 2013-05-07 06:06 | ゴミいろいろ
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