魚柄仁之助の本

以前から参考にしている食文化研究家(?)の「魚柄仁之助」さんの本を
最近になって、また読み始めました。
図書館で検索すると42件ヒット。ひとまず、何冊かを借りて来て読みました。
中でも面白かった本をご紹介したいと思います。

「食べ物の声を聴け!」2011年4月初版

比較的新しい本です。
今までの本は『台所リストラ術』(1994年初版)を中心に
省エネ、省資源、省材料を実体験を元に紹介したものが多かったのですが
「食べ物の声を聴け!」は、ウオツカ流の日本の戦後の食生活文化を語ったものです。

手軽に安く食べられるようになった外食産業の事情や
食料輸入大国になってしまった日本の事情など、
社会構造を知る事ができます。

私がここ数年間で生活クラブ生協で一つずつ勉強してきたことが
この本、一冊にまとまっているなと思いました。
さらに知らなかったことが沢山書かれていたので
なるほど、なるほど、なるほど、なるほど、
と噛み締めて読みました。

とはいえ、私の記憶力では到底ここにまとめて書くことができないので、
読んでもらうのが一番早いなと思って、紹介しました。

友人からは「冷蔵庫で食品を腐らせない日本人」(魚柄仁之助)を
おすすめされました。早速、図書館で借りて読もうと思っています。
ちなみに「冷蔵庫で食品を腐らせる日本人」も面白かったです。
一緒にウオツカワールドにはまりませんか。
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by sunnydrops_tokyo | 2013-01-29 09:55 | 台所
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