小さいようで大きなこと 爪楊枝

舌の先端に口内炎ができた経験のある方はわかってくださるかな。
私は12月のある日、この口内炎に悩まされるという辛い経験をしました。
元々、歯並びが悪い上に年齢と共に歯の間の隙間が広がり、
食べカスがつまりやすくなってきました。
その食べカスがどうしたかというと、舌に口内炎ができていると、
うまく取り除くことができないのです。
私達は知らないうちに、舌をうまく使い、
口の中にたまった汚れを取り除きながら、食事をしているのですね。

そこで必要にせまられて、爪楊枝を使うことにしました。
爪楊枝を使いながら食べるのはオヤジっぽいですが、
なりふり構っている場合ではありません。
爪楊枝を使うようになり、食事がうーんと楽になりました。
でも、使用済みの爪楊枝を食事の度ごとに捨てるのは「もったいない」。
家で使うのだから、洗って使うようになりました。
でも、小さなものなので、洗ったものを保管しておくのは大変。
夫が見つけては「これ、捨てていいの?」とちょっと嫌な顔をするし、
子ども達が見つけると、どこかに移動されてしまう。
口内炎に悩まされている数日間、ずっと考え続けていました。

それが、年末の台所掃除のときに出てきたのです。
「ぷーさんのつまようじ」
子供のお弁当用のプラスティック製のつまようじです。
これは、よかった。
先端の尖り具合もよいし、洗ってもカビが生えない。
乾いたあとは、爪楊枝入れに戻しておくことができます。
よいものを見つけました。

このブログを書く前に爪楊枝の作り方を YOUTUBEで見ました。
その製造過程は長く、多くの手間と人手がかかっていることに驚きました。
一瞬で使い捨てにされる爪楊枝。大事にしたい気持ち。
でも、私が一生、ぷーさんのつまようじを使い続けることは、
爪楊枝メーカーの人たちは喜ばないよね。
経済と環境…。そんなことをうじうじ考えています。

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by sunnydrops_tokyo | 2013-01-16 09:27 | 台所
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