食器洗いに石けん(1)

ここ数年、食器洗いには石けんを使っています。
その形状は、液状だったり、
粉石けんをお湯で溶かして半液状だったりと色々と試しました。
最近1年ぐらいは、固形石けんを使っています。

液状石けんは若干高め。
粒状石けんだと、お湯に溶かして準備しておかないといけない。
正直、少し手間です。
固形石けんだと袋から出してすぐに使えます。
私には、経済的にも、使い勝手も固形石けんがちょうどよい感じです。

純石けんは、合成洗剤に比べて環境への影響が少ないと言われています。
石けんの成分は、微生物に分解されやすく、
下水処理した水を海や川に戻しても
水質や魚等をひどく汚染せずにすむそうです。
水が巡りに巡って、自分達の元に戻ってくると考えると、
できるだけ環境への影響が少ないものを使いたい。

それに、何よりも身体への害がないのが安心です。
体を洗っている石けんなので、
手荒れなどの心配も少ない。
子ども達が洗い残した石けんカスを口にしたとしても安心です。

もう随分前のことですが、
シンクにゴキ君がちょろちょろっと姿を現しました。
どこかで「合成洗剤でゴキがコロリといく」と聞いたことがあったので、
すぐさま、洗剤をどぼどぼどぼ〜とかけてやりました。
そしたら、みるみるうちにゴキは弱り、あっという間に死んでしまいました。
そのときの経験があるので、
合成洗剤が口に入るのは、
本当に恐い。致死量を飲むことはないにしても、
いい気持ちはしません。

でも、私の性格はといえば、とっても大雑把。
分かっていても、どうしても、丁寧にできないのです。(何故?)
なぜか、お皿などの裏に泡が残ってしまう。
だったら、合成洗剤を使わない方がいいに決まっています。

でも、長いこと、合成洗剤とは離れられませんでした。
何度も戻っては離れ、戻っては離れました。
まるで、どこかの腐れ縁のカップルのように。
でも、少しずつ距離を置き、
いまではきっぱり別れる(離れる?)ことができました。

食器洗いに石けんを使いこなすには、
少し工夫が必要ですが、私は楽しんでいます。
次回も、もう少し石けんについて書きたいと思います。
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by sunnydrops_tokyo | 2012-11-30 23:20 | 台所
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